ARTE 金子祥代
スペシャルインタビュー
JAPAN ART 書
「インクの魔法」 幻冬舎ルネッサンス刊 2008年10月30日発売 本体2800円+税
全国の書店にてお求めになれます。
出版社による内容紹介
長年、中国古典の臨書に打ち込んできた気鋭の書道家が2000年からスタートした「書」の現代アート作品に、表題作「インクの魔法」ほか3編の短編小説を加えた作品集「墨の絵本」。4編の作品はどれも、どこかにありそうでなさそうな、なさそう でありそうな不思議な雰囲気の物語ばかり。一度読んだら、何度も読み返したくなる本です。
「インクの魔法」に寄せられたお客さまの声
全体に筆者のやさしさがにじみ出ている。特に第一話は傷ついた人が読んだら素晴しい癒しになることだろう。(M.Tさん 60代男性 茨城県)
明確にしていない設定が自由な想像をかき立てて、切なかったり胸キュンだったり・・・とっても楽しかったです。(S.Iさん 40代女性 栃木県)
読んでいくと、なんだか不思議だけれど、心あたたかくなる本だなと思いました。(M.Y さん 10代女性 兵庫県)
おもしろかったです!一気に読んじゃいました。(T.Mさん 30代男性 岐阜県)
不思議な感覚・・・色彩も余白も心地よいです。(M.Kさん 60代女性 東京都)
書作品もお話も魅力がきらきらと溢れていてとてもステキ!希望を感じさせてくれるところも私は好きだな。(Y.Tさん20代女性 兵庫県)
魔法にかけられたように、つい、急いでページをめくってしまいました。
古いお城の幼い男の子と女の子。現代人が忘れてしまったような繊細で甘酸っぱい感傷が蘇って、心洗われる時間をプレゼントしていただいたようです。(Y.Tさん50代男性 東京都)
※下記ブログでも「インクの魔法」の感想をくださっています。
「敬天齋主人の日記帳」
http://blog.livedoor.jp/keitensaishujin/archives/51207130.html
「Cafe de aki」
http://cafe-de-aki.blogspot.com/2010/02/blog-post.html
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