ARTE 金子祥代
スペシャルインタビュー
JAPAN ART 書
Kinkoの書作品を素敵に飾ってくださっている風景をご紹介します。
床の間がなくっても、書がインテリアに。
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京都にあるアーティストインレジデンス「寄す処」の入口でKinkoのロゴがお迎えします。中に入るともとになった墨の作品が展示されています。
モスクワの個人宅。外のエキゾチックな建物とも素敵にしっくり。
スイスルツェルンのアーティスト宅。古典的な軸作品がむしろ新鮮です。こんな景色の見えるお部屋にありました。現在この作品は左の写真パネルと共にベルリンにあります。
銀座「古拙」。ミシュランガイドに連続掲載されている和食の名店です。Kinkoの作 品は店内3か所。ご堪能あれ。
神戸大学 農学研究科学生ホールです。新聞の記事で使用されていたキャッチコピー「あなたのユメ×神大農力=∞(無限大)」をデフォルメしました。
P&G様本社ビルの休憩室です。みんながホッとできる空間を、ということで「楽しい」の文字をたくさん並べてみました。
これまたP&G様本社ビルの会議室。無機質になりがちな空間も書があるとやさしくなります。
京都祇園の和食のお店「くら川」の店内です。「妙ちゃん」がオープンする、という時に目を留めていただいたご縁でここにあります。
神戸のS沢さん宅。「rhythm(リズム)」というタイトルの2枚組がこんな和のしつらえに合うとは。
硯職人青柳さん宅。硯展示室の飾り台です。新築にあたり青柳さんの心に残っている言葉を作品に、とのことで書きました。「できるだけ肩の力を抜いて生きることにきめたの」
神戸生田神社の近くのkim's barの店内。メニューは和食が多いですが、いつもJazzが流れる居心地のいいお店です。Kinkoの作品もJazzの詩で写真はOver the rainbowです。
神戸の松本さん宅。かわいらしいお部屋のインテリアの一部として上手に使ってくださってます。
広尾のバーンさん(オーストラリア人)宅。大理石の壁に美術館のようです。「虹」の金文をもとにしたデザインにOver the rainbowの歌詞を英語で書きました。
西宮の野田さんのリビングです。シックな部屋にKinkoの作品と渋い茶色の額がピッタリ合いました。
旧Kinko宅。絵のような作品なので、場所を選びません。えっ?どこに作品がって?
全く洋風の部屋に俳句の作品も意外と合います。実はこれ写真でのシュミレーションですが、いつか本当に展示したいと思ってます。
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